昇進昇格制度の見直し

優秀な人材が選ばれる昇進昇格制度を構築したい

何のために、誰を選び、どう報いるか。その人選に込めるメッセージが、会社の羅針盤です。

経営トップが発信しているメッセ―ジ、採用や入社時に伝える若手への期待や成長のために大切な要素、資格等級要件などに明記されている人材像、教育体系の根幹となる育成ポリシー、日々の上司が評価する現場でのKPI。これらのすべてが社員への期待を体現したものである反面、多くの組織では、一貫性やメッセージ性が不足しているのが実態です。

経営や人事は、社員にどのような人に成長してほしいと考えているのか。働く一人ひとりにどのようなビジネス人生を歩んでほしいと願っているのか。これらの問いを具現化し、一連の繋がりのある施策へと落とし込むことが大切であると考えます。

リーダー育成という文脈の中で、昇進昇格という経営の一翼を担う層の人材要件の設定、選考プロセス設計、透明性のある運用、事後のフォローアップまでを総合的に支援します。

作図13