昨今、360度診断を人材開発、組織開発を目的に導入する企業が飛躍的に増えています。
「タレントマネジメント」という名のもとに、「人材の見える化」が一大トレンドとなっていることが大きな要因の一つですが、他にも「人的資本の情報開示」や「リモートワーク環境による活動プロセスのブラックボックス化」も360度診断の導入を後押ししています。しかしながら、このツールを有効に活用・運用できている事例は多くないのが実態です。
本動画では、組織のリーダーシップ開発に向けて、360度診断をいかに活用するか、また導入・運用していくうえで大切なポイントは何かについて、各社の事例をもとに解説します。